生誕百周年記念!!!遠藤周作の愛した外海で造るお酒飲み比べセット 神浦川白黒、ゆうこうのお酒、信徒発見

『遠藤周作』--------------


1923年〈大正12年〉3月27日生まれ。

12歳の時カトリック教会で受洗。

評論から小説に転じ、「第三の新人」に数えられた。その後『海と毒薬』でキリスト教作家としての地位を確立。


キリスト教を主題にした作品を多く執筆し、代表作に『沈黙』などがある。


「沈黙」を執筆中に何度もここを訪れ、外海を第二の故郷とするほど愛するようになりました。

角力灘を望む場所に遠藤周作文学館が建ち、白い外壁の出津教会や、信者の手で建てられた美しいレンガ造りの黒崎教会などが建つ小説「沈黙」の舞台となった場所です。



---------『信徒発見』---------------


非常にバランスの良い味わいで 喉ごしもスムーズです。

大浦天主堂の美しいステンドグラスのデザインを基調としたラベルで深いブルーのボトルに詰めました。


---------『ゆうこうのお酒』---------------


地元でとれた「ゆうこう」の厳選した果汁で 仕込みました。

ゆうこうの上品な味と香りはやみつきになります。


---------『神浦川・白麹』---------------


原料のお米は、棚田百選にも選ばれた

大中尾棚田で取れた棚田米を使用。

原料芋は、黄金千貫。神浦地区で取れた芋飲みを使っています。


白麹で仕込んだ芋焼酎です。

上品な薫り漂う、柔らかな風味。


---------------『神浦川・黒麹』---------------



原料のお米は、棚田百選にも選ばれた

大中尾棚田で取れた棚田米を使用。

原料芋は、黄金千貫。神浦地区で取れた芋飲みを使っています。


黒麹は、まずはお湯割りでお愉しみください。

この焼酎の味に驚かれます。 この味が忘れられないと、また買いに見えるほど。


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販売価格 5,980円(税込)
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